【実録】カフェ大国・韓国で2週間「コーヒー断ち」をしたら、驚くほどメンタルが安定した話

💡 韓国生活・節約術

1. 韓国生活の必需品「アア」をあえてやめた理由

韓国生活において、コーヒーはもはや飲み物ではなく「ガソリン」のような存在です。朝の出勤時、食後のデザート、友人との待ち合わせ……。どこへ行っても「アア(アイスアメリカーノ)」を手にしているのが当たり前の風景ですよね。

しかし、フリーで活動しており忙しい日々を送る中で、僕はふと気づきました。

「この漠然とした不安感やイライラの原因は、コーヒーにあるのではないか?」

カフェ大国・韓国という「最強の誘惑」がある環境で、あえてカフェインを断つ。その2週間の実験で得られた、驚くべき変化を詳細にレポートします。


2. その不調、カフェインのせいかも?

私は何かを始めると「極めたい」と思う完璧主義な一面があり、仕事のパフォーマンスを上げるためにコーヒーを多用していました。しかし、その副作用として以下のような症状が出ていたのです。

  • エネルギーの乱高下: 飲んだ直後は冴えるが、数時間後に急激な疲労が来る。
  • 感情のコントロール: ささいなことでパートナーに対してイライラしやすくなる。
  • 慢性的な不安感: 将来について考える際、心拍数が上がり、ネガティブ思考がループする。

これらは、カフェインがストレスホルモンであるコルチゾールアドレナリンを過剰に分泌させることが原因でした。


3. 【体験談】脱カフェインで実感した「4つの劇的なメリット」

① メンタルの安定

これが最大の収穫です。「偽りの覚醒」がなくなることで、感情の波が穏やかになりました。仕事のトラブルに対しても、落ち着いて対処できる心の余裕が生まれ、不安感に襲われる回数が激減しました。

② 睡眠の質の「深化」と目覚めの良さ

夜中に目が覚めることがなくなり、朝起きた瞬間から脳がクリアな状態に。コーヒーを飲まずとも、自前のエネルギーで午前中から活動できるようになりました。

③ 胃腸と肌のコンディション改善

韓国の辛い料理 × 強いコーヒーの組み合わせは、想像以上に胃に負担をかけていました。コーヒーをやめることで胃の荒れが治まり、結果として肌のトーンアップにも繋がりました。

④ 圧倒的な「節約効果」

韓国のカフェで毎日5,000ウォン前後払うと、その額は馬鹿になりません。

期間節約できる金額(目安)資金の活用イメージ
1ヶ月約15,000〜20,000円自己投資・書籍代
1年約200,000円事業資金

この資金を投資に回せると考えたら、モチベーションは一気に跳ね上がります。


4. 韓国のカフェでの「サバイバル術」

韓国では「コーヒーを飲まない=付き合いが悪い」と思われることすらあります。そんな時の対策がこちら。

  1. 「ディカフェ(디카페인)」を活用: スタバやトゥサムなど、デカフェ対応店が日本以上に多くああります。
  2. 「メシル(梅実)茶」や「エイド」: 消化を助けるメシル茶は韓国カフェの定番。
  3. ティー専門店の選択: 「OSULLOC」など、お茶に特化したカフェをデート場所に選ぶのもスマートです。

5. 離脱症状との戦いと乗り越え方

正直に言います。最初の3日間はかなりキツかったです。

  • 激しい頭痛: 脳の血管が拡張することによる「カフェイン離脱頭痛」。
  • 強烈な眠気: 体が本来の休息を求めているサイン。

僕は「水を1日2リットル飲む」「早めに寝る」、そして趣味である「ゲームに没頭して気を紛らわせる」ことで対処しました。4日目を過ぎると、視界がパッと開けるような感覚が訪れます。


結論:脱カフェインは人生の分岐点

「カフェ大国だからコーヒーを飲まなければならない」というのは思い込みでした。コーヒーを断つことで得られたのは、「自分自身の感情と体調を、自分でコントロールできている」という確固たる自信です。

もしあなたが日々のストレスに悩んでいるなら、ぜひ一度「カフェイン断ち」を検討してみてください。穏やかな心で楽しむ韓国のカフェ空間も、意外と悪くないものですよ。

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