💡 はじめに:韓国生活、電話番号がないと「詰み」ます
韓国に到着して数日。おしゃれなカフェに行き、観光を楽しむ中で、あなたは気づくはずです。
「あれ、出前(配達)が頼めない…」「ネットショッピングができない…」
韓国は世界屈指のネット社会ですが、そのほぼ全てのサービスを利用するために「本人認証(携帯電話番号での認証)」が必須です。特にワーホリ生活の醍醐味である配達アプリ(ヨギヨやペダルの民族)は、韓国の番号(010〜)がないと注文すらままなりません。
今回は、街中の高いショップを避け、僕が実際に見つけた「月々約1,000円」で快適な通信環境を手に入れる方法をシェアします。
Part 1: 韓国の携帯ショップはなぜ「高い」のか?
韓国の街を歩くと、SKT、KT、LG U+といった大手キャリアの看板を掲げた綺麗なショップが至る所にあります。
- 一般的なショップのデメリット:
- 料金が高い: 月々5,000円〜8,000円程度のプランを勧められることが多いです。
- 契約の縛り: ワーホリ(1年)だと、長期契約の違約金などが発生するリスクがあります。
- 韓国語の壁: 複雑なオプションの説明を韓国語で理解するのは至難の業です。
そこで僕がおすすめするのが、韓国の賢い若者や留学生がこぞって利用している「알뜰폰(アルトゥルフォン:格安SIM)」です。
Part 2: 【実体験】郵便局(우체국)でアルトゥルフォンを契約するメリット
「格安SIMってどこで買うの?」と迷ったら、郵便局(우체국:ウチェグク)へ行ってください。
なぜ郵便局なのか?
- 信頼性が高い: 公的な機関なので、無理な勧誘や不透明な手数料がありません。
- プランが豊富: 複数の格安SIM会社のプランを比較して選べます。
- とにかく安い: 僕はここで、月額約10,000ウォン(約1,000円)のプランを見つけました。
僕が選んだプランのスペック
- 月額料金: 約1,000円
- データ容量: 少なめ(外出先ではSNSや地図の確認程度)
- 通話・SMS: 基本料金に含まれる(本人認証に必須!)
「ギガが少ないと不便じゃない?」と思うかもしれませんが、韓国は地下鉄もカフェも無料Wi-Fiが最強に発達しているので、月1,000円のプランでも全く問題なく過ごせました。
もし容量が少なくて不安でも安心してください。自分に合ったプランを選んでください。
Part 3: 携帯番号がないと損をする「韓国の楽しみ」
「Wi-Fiだけでいいや」と思っている方、要注意です。韓国の電話番号がないと、以下のような**「ワーホリの楽しみ」**がほぼ全滅します。
- 配達サービス(ペダル): チキンやジャジャン麺を頼むには、番号認証が必須。
- ネットショッピング: クーパン(Coupang)などで日用品を安く買うのにも番号が必要。
- 待ち時間予約: 人気の飲食店にある「ウェイティング登録(カカオトークに通知が来るシステム)」も番号がないと登録できません。
僕も最初はeSIMで粘りましたが、「配達が使えない不便さ」に耐えかねてすぐに契約しました(笑)。
Part 4: 契約に必要なものと手順(2026年最新)
郵便局で契約する際に必要なものは以下の通りです。
| 持ち物 | 詳細 |
| 外国人登録証(または受領証) | 【必須】 本人認証のために必ず必要です。 |
| パスポート | 念のため持参しましょう。 |
| 韓国の銀行口座情報 | 料金の引き落としに必要です(前回の記事参照)。 |
| SIMフリーのスマホ | 日本から持ってきたスマホがSIMロック解除されているか確認! |
契約の流れ
- お近くの「알뜰폰受託販売」を行っている郵便局を探す(すべての郵便局ではないので注意)。
- 窓口で「アルトゥルフォン、カイプハゴシポヨ(알뜰폰 가입하고 싶어요)格安SIMに加入したいです」と伝える。
- 提示されたプランから選ぶ(月10,000ウォン前後のものがおすすめ)。
- 書類を記入し、数日後にSIMカードが届く(またはその場で受け取れる場合も)。
💡 アドバイス:
郵便局のスタッフさんは親切ですが、専門用語が多いです。韓国語ができる友人に同行してもらうと、プランの細かい条件(データの追加料金など)を正確に把握できるので安心です。
🏃 次のステップ:通信環境が整ったら「お金」を管理!
携帯電話の番号を手に入れ、配達も自由に頼めるようになったら、次はいよいよ**「韓国の銀行口座」**をフル活用する番です。
韓国は日本以上のキャッシュレス社会。チェックカード(デビットカード)を使いこなして、さらにスマートなワーホリ生活を送りましょう!
↓↓↓ 次のステップに進む! ↓↓↓



コメント